JR福知山線廃線敷ハイキング

 

  某月某日の春、11歳の息子と二人でJR生瀬駅からJR武田尾駅に向かうルートで、JR福知山線廃線敷ハイキングに行ってきました。
前々から行きたかったのですが、なかなか時間が取れず、念願のハイキングコースです。
本当は桜や紅葉の季節がベストなのですが、今回は春の陽気を満喫してきました。

 

JR生瀬駅からJR武田尾駅まで、アップダウンも無く、お昼ご飯を食べたり景色を眺めたりしながら、約2時間の適度なハイキングコースです。

 

生瀬駅~ハイキングコースまで

 

生瀬駅で下車してから、ハイキングコースまでのルートです。

 

 

生瀬駅案内板生瀬駅の駅舎を出て右手のほうにある案内板です。
この案内板の前を通って、ハイキングコースに向かいます。
念のため電車に乗る前に、おにぎりやお茶を買って行ったのですが、生瀬駅前にミニコープがありました。


 

ハイキング道案内車通りの多い国道176号線沿いを歩いて、「木ノ元バス停前」の信号のある交差点を横断し川のほうに下りていきます。
住宅道に入って若干迷いそうになりましたが、所々にある案内標識に従って進めば大丈夫です。
(案内標識のないところは真っ直ぐ進む!)


 

ハイキング入り口ちょっと分かりにくいですが、ハイキングコースの入り口です。
「入ってはいけません!」の看板ではないので、先に進んで大丈夫です。


 

トンネルの向こうは・・・

 

トンネル入り口1トンネル1つ目

 

噂に聞いた通り真っ暗闇です。

 

息子にはトンネルのことを内緒にしていたので、少しドキドキしているみたいです。


 

トンネル出口1写真はトンネル出口付近ですが、一発目から結構長めのトンネルで、入り口も出口も見えない地点もあり、ホントに真っ暗闇でした。

 

懐中電灯+スマホの光が弱かったので、足元を見るのがやっとくらいです。


 

枕木の道枕木がそのまま残っており、廃線であることを感じることができます。


 

トンネル入り口2トンネル2つ目

 

この後、幾つかトンネルを抜けましたが、結果的に最長のトンネルでした。

 

1つ目とは違い、入った瞬間気温がグッと下がり、全く光りが届かない道がしばらく続いたので、さすがに息子も怖がってました。

 

特にこの日は、前後に他のハイカーがおらず、すれ違うこともほとんどなかったのですが、本来人が多い時なら、これほど暗闇ではなかったでしょうね。


 

ノスタルジックおそらく、この施設を建築した年月でしょうか?
ノスタルジックさを感じます。


 

トンネル?またトンネル?と思いましたが、これはトンネルにカウントしないことにします。


 

激流隣に流れる武庫川では、時折写真のような激流も見られます。


 

枕木置き場当時の枕木がそのまま置いてあるのでしょうか?
だとすれば、ずいぶんきちんと積み上がったまま残っていますね。


 

トンネル入り口3トンネル3つ目

 

2つ目の最長トンネルがあったので、息子もドキドキしながらトンネルに入りましたが、短かったのでほっとしています。


 

鉄橋1トンネルを抜けると、鉄橋が出てきました。
鉄橋自体は昔のもののようですが、人が通るために整備されているので、安心して通れます。


 

鉄橋2トンネル4つ目

 

さっきのトンネルが短いと思って安心してたら、鉄橋を渡ると直ぐに次のトンネルが!
でも、直ぐに出口が見えるくらいの長さだったので、逆に残念がっていました。

 

ちなみに、鉄橋は線路の部分を人が通れるように最近整備されましたが、ちょっと前までは左端の作業員用通路を通っていたみたいです。
それはそれでスリルを味わえそうですが。

 


 

謎トンネル入り口道沿に謎のトンネルを発見、気になって入ってみると・・・














謎トンネル出口特になにもなく、行き止まりでした。。。


 

自然を楽しむ

 

川沿いの休憩所川沿いに休憩スペースが並んでいます。

 

自然の中で川を眺めながらご飯を食べると気持ちいいですね。

 

今回は少し手前でご飯を食べ終わっていたので、スルーします。


 

山桜の木「山桜の木」だそうです。
満開なら最強に綺麗でしょうね。

 

また、いずれ見に来たいです。


 

いろはもみじの木「いろはもみじの木」だそうです。

 

紅葉の季節なら悪魔的に綺麗でしょうね。

 

また、いずれ見に来たいです。


 

川辺の広場川辺まで下りれるところがありました。

 

水際が泥土でぬかるんでいるところもあるので、小さいお子様は注意してください。


 

鯉?鯉?


鯉って川にいるんですね。知らなかった。

 

後で調べてみたのですが、むかし放流されたものが起源かもしれないですね。

 

沢のせせらぎ沢遊びができそうなところもありました。

 

夏場でもう少し水量が多ければ、水浴びが出来そうです。


 

親水広場「親水広場」

 

ゆっくり休憩して、ご飯も食べれそうですね。


 

展望広場展望広場案内図


展望広場へ350m

 

折角なので行ってみようかなと思いましたが、案内図には
「周回路一周 30分~60分」。
今回はあきらめました。。。

 

ちなみに、左の写真の柱の後ろに、手だけ見えていますが、息子が隠れています。

 

トンネル入り口4トンネル5つ目

 

ピンぼけですみません。。。

 

最初から出口も見えていたので、息子も余裕です。

 

直線なので出口が見えていたのですが、意外と長いトンネルでした。


 

カヌー川でカヌーをしている人を発見!!

 

面白そうですね。今度やってみたいです。


 

最後の余韻

 

トンネル入り口5トンネル6つ目

 

6つ目にもなると、もう反応もしません。

 

ちなみに、気に止めることなくトンネルに突入したので、出口側から写真を撮っています。


 

終点間近トンネルを抜けると、向こう側にお店が見えてきました。

 

もうすぐゴールですね。
そろそろ足も疲れてきましたが、名残惜しい気もします。


 

線路?足元に何か落ちていると思ったら、線路かな?

 

なぜか分からないですが、縦に埋まってしまったものを切断したような感じです。


 

温泉案内日帰り温泉の案内がありました。

 

今度、家族皆で来たときは、寄ってみよう。


 

終着点ゴーーーーーーーーーールl!!


 

武田尾温泉入り口また機会があれば寄っていきます!


 

 

暗闇トンネルや鉄橋などもあり、子供も楽しめるコースでした。
お近くの方は是非チャレンジしてみてください。

 

補足情報

 

お弁当・お茶などについて

ハイキングコースには、売店も自動販売機もありません。
JR生瀬駅から徒歩で向かう場合は、駅前のミニコープで必要なものを買えます。
JR武田尾駅から徒歩で向かう場合は、駅前には自販機と食事処がありますが、売店はありません。
どちらにしても、駅に向かう前に必要なものを全て揃えていったほうが無難です。

 

ちなみに、ハイキングコースにはトイレもありません。

 

駐車場について

JR生瀬駅、武田尾駅共に駅前に駐車場がありますが、電車で向かうことをお勧めします。

 

JR生瀬駅前にコインパーキングがありますが、台数はそれほど多くないので、繁盛期にはほぼ止めれないと思ったほうが良いでしょう。

 

どうしても車で行きたい場合は、JR武田尾駅側をお勧めしますが、駐車場の空き状況を事前に確認したほうが良いです。
宝塚市 市営駐車場

 

懐中電灯について

6つあるトンネルはいずれも照明は点いていません。
ホントに真っ暗です。
他のハイカーの方が沢山おられるなら、何とかなるかもしれませんが、明かり無しで無理に進むのは危険です。
スマホの懐中電灯アプリでも無いよりはマシですが、しっかりと照らせる懐中電灯を用意したほうが安心です。